修論発表会 1 日目

名前順ということで研究室内のトップバッターとして発表。

結果は、発表後に「一体どうしたの?」と聞かれるほどの出来の悪さ…orz。。
紆余曲折あってぎりぎり間に合わせた感がありありなのがどうかというのが最大の懸念だったけれど、それを気にしすぎたあまり、喋りでカバーしようとしたのが大きな敗因となった気がする。。

ある意味で忘れられない発表会となったわけで、この失敗を今後に生かさねば。