有馬記念回顧

ディープインパクト有馬記念にしては遅めのペースを後方で折り合って、終始コースの外外を回って鋭い差し脚を伸ばしたように1番強い競馬をしたのは間違いない。


…けれど

負けちゃダメだって・゜・(ノД`)。たとえハナ差でもいいから勝って欲しかった…。


これほどの落胆はここ最近ないくらいだが、これも競馬と思うほかない。
だけど、もう走れないわけじゃないので、来年はまたあの「空飛ぶ」走りを見せてほしい!